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イライラフェスティバル

2009年07月12日 00:19

まったくやれやれだぜ・・・

今日、就活で数ヶ月研究室に来ていなかった同期が久々にやって来た。

そして相当機嫌が悪い。

どうしたのか聞いてみるまでもなく、彼は語り出した。

「くっそ・・・先生に嫌味たっぷり言われたわ・・・うぜぇ・・・」

そりゃ言われるだろうね・・・

「だからあいつ嫌なんだよ・・・」

僕は「はぁ・・・まぁ仕方ないよ」と言うので精一杯。

そいつと教授は前々から折り合いが悪い。

どっちも譲らない性格というのが一番の原因なのだけど。
お互い、自分の意見は曲げない。曲げないどころか自分以外の人間を自分の意見に無理矢理持って来させようとする強引さがある。

そして自分の非は認めない。

だからすぐにそいつと教授との間で衝突が起こる。

その結果、何故か無関係の学生が八つ当たり的な被害を受けるのだ。

いつもはニコニコしてる先生なのに。

そいつがいるせいで本当に空気が悪い。

すんごい嫌な空気が流れる。そしてそいつの「マジでないわ!!おかしいやろ!!アレがアレでアレなのにアレって言われてさ~!!おかしくない!?(以下略)」というマシンガントークが始まるわけだ。

今日は軽くその愚痴を流してたら、さらに不機嫌になり、研究室の険悪な空気は最高潮!!さぁさぁ盛り上がってまいりました!!みなぎってきたww


確かに僕がそいつの愚痴を流しすぎた感はあった。

しかしだ。延々と文句を言われる身にもなってみてほしい。相当しんどいぞ?正直、面倒臭いんだぜ?

人のイライラにイライラさせられるわけだ。

それって理不尽ではなかろうか。僕に非があるわけではあるまい。

こちらは極力「うん。うん」と答えてやってるというのに。

ん?待てよ・・・?そこは逆に「それは間違ってるんじゃないか!?」みたいなことを言ってみるのが正解なのではないだろうか。

すると意外と良い流れになったりするかもしれない。


「ふふふ・・・はっきり言ってくれるじゃねーか・・・!!気に入ったぜ!!俺ははっきり言われるほうが好きなんだ!!おい・・・見てみろよ・・・夕日が綺麗だぜ・・・!!」

「あぁ・・・綺麗だな。ちょうどよかった。体を持て余してるところだったんだ。おい、あの夕日まで競争してみるか?」

「おいおい・・・どうしちゃったんだ、お前?いいぜ。そういうの嫌いじゃないぜ」

「うふふ・・・あははは・・・」

みたいなさ。うわぁ・・・すげぇイライラするね、これね。

今日の記事はアレだ。人のイライラにイライラさせられた僕がみんなをイライラさせる記事だね。で、これを見てイライラした人が自分のブログにイライラする記事を書いて、それを見た人が・・・みたいな感じで広がっていったら日本は大変なことになるなぁ。

そんなことを思ってしまったという話。

オチはない。

今日はオチが付けられないほど怒りで落ち着かない。そう、オチが付かないのだ。






愚痴は書くのはやめようと思ってたんだけどねぇ・・・

スイミング

2009年07月11日 01:03

研究室では週に一度、研究報告ゼミというものが行われる。

会議室を借りて、そこで研究室メンバーが研究の進捗状況を報告する。

そしてこの報告について質疑応答や議論が行われる。

教授はこの議論タイムが大好きなのだ。

僕は結構しんどいのだ。

というのも、僕の研究室にはあるルールが存在しているから。それは、

一人の発表につき、必ず一回は意見だったり質問だったりをすること。

まぁ、至って簡単なことなのだが、結構質問するポイントや意見するポイントっていうのは見つからない。

しかし、教授は全員が発言するまで、次には進ませない。そうなるとゼミが終わらない。一時間二時間と・・・

こうなると僕に大きな問題が発生する。

眠気の到来だ。睡魔が僕を容赦なく襲う。元スイマーだけに。

いや、僕が元スイマーというのは今関係ないから置いといて・・・

クーラーが効いた会議室。声が心地よく響く会議室。

まるで僕に「眠れ」と言わんばかりである。様々な要素が睡眠欲を掻き立てる。スイミングだけに。

まぁ、僕が昔スイミングスクールに通ってたというのは今関係ないから置いといて・・・

眠気との戦い。これはゼミにおいて重要なことである。眠ってはいけない。眠っては・・・

・・・。

ガクンッ!!

!!

おっといけない。一瞬だけ極彩色のラビリンスに迷い込むところだったよ。

寝ちゃダメだ寝ちゃダメだ寝ちゃダメだ寝ちゃダメだ寝ちゃダメだ寝ちゃダメだ

ちっくしょう!心地よい空間と睡眠欲とのシンクロ率150パーセントォォォォ!!

さらに外からは蝉の鳴く声が聞こえてくる。このノスタルジックな夏の一コマがさらに凶悪である。

クーラー+声が響く部屋+蝉の鳴き声

最強コンボだ。ダメだ・・・抗えねぇ・・・

今日の僕は蝉の鳴き声で撃沈。そして無事に教授に怒られたのであった。

今日のゼミはまさに 眠眠ゼミ であった。






最近の眠気防止のトレンドは、シャーペンで手の甲を突く突くぼうし。

得手不得手

2009年07月04日 00:07

ランキングの当ブログの紹介文には「農学研究科の日常がどうたら」と書いてあるのに、全く農学研究科のネタについて触れてないじゃないか。

偽装表示も甚だしい。

これじゃただの詐欺だ。

例えば農学に興味ある人がランキングを覗いてたとする。するとそこに「農学研究生の~」とか書かれたブログがあった。ちょっと見てみようとなるわけだ。しかしその人は失望するのであろう。蓋を開けてみればクソくだらん駄文ブログ。その人にとってはただの時間の無駄となるわけだ。時間を豪快に無駄に遣ってる僕みたいな人間のブログを見ることほど、時間の無駄遣いなことはない。

しかし、そんなことは日常的に行われていることなのだと思うのだ。


・「国産です」と書かれた食肉の表示

・「閉店セール」とのたまう紳士服屋

・「明日からダイエットする」とのたまう母親

・「このステージ、クリアしたら勉強する」とのたまう誰かさん(決して僕じゃないよ)

・「今年こそ戦力補強を」と毎年のようにのたまう横浜ベイスターズフロント(あれ?涙が出てきたよ)

・「政権取れたら景気回復させます!」と選挙前にお約束の如くのたまう政治家・・・おや?こんな時間に誰か来たようだ・・・


非常によろしくない。非常に世知辛い世の中。世の中は悪意で満ち溢れている。

このままじゃよろしくない。だから今日は少し”農学研究生の日常”みたいな話をしようと思う。

今日、研究室の後輩がノートを持って僕の元にやってきた。

「あの、これの反応機構教えてください」と。

僕の研究室は農学という名にしては異質な感じなのである。他の研究室では植物や動物を使って実験を行っているが、僕のところでは生物を使うことは皆無。
有機合成をバシバシと行う研究室である。そりゃもうストイックに。
様々な分子を設計し合成する。さらにそれを用いて様々な産業に応用する。そういった感じの研究室。相当説明を省いてしまったが、理学部化学科といった感じなのである。

そして僕は今日、設計した分子の反応機構の説明を後輩に求められたわけだ。

僕は大学院修士2年生。最高学年である。それくらい「おぉ。任せとけよ」と言わなくてはならないだろう。

なんと頼れる先輩であろうか。

そんな頼れる先輩、脂汗が出てきてるぜ。

うむ。どんなに頼れる先輩にだって分からないことはある。苦手なことだってあるのだ。

ちょっと使い方が違うかもしれないが、”弘法も筆の誤り”という言葉がある。

僕は有機合成をやり始めて4年目。大体のことは何となく分かる。しかしね・・・そりゃダメな時だってあるんだよ!!泣きたい時だってあるんだよ!!

「ごめん、ちょっとこれは分からないなぁ・・・。えぇ~・・・きっとここがこうなって・・・こうなるんじゃね・・・?」

これが僕に出せる精一杯の答えだ!!ごめん!!これじゃただの、”弘法も平謝り”だ。

勇気を出して教授にこっそり聞いてみるのもいいかとも思った。

きっと教えてはくれるだろう。

しかし上手いこと聞かないと、「君はもうM2でしょうが!!」と怒られること間違いなし。

だからと言ってこのまま曖昧な感じだと夜も眠れない。10時間しか。

誰か僕に勇気をくれよ。

勇気合成してくれ。頼むから。






日々のクリックとコメントに大いなる感謝。

しっかし、あの時の後輩の「うわぁ・・・」って顔が忘れられないよ。

Pride (In The Name Of Love)

2009年07月01日 00:04

今日、研究室で「昔、プライドっていうドラマありましたよね~」という話になった。

どうしてそういう話になったのかはあまり覚えていないが。

プライドね~・・・

実は僕はあまり見ていないというね。

というよりドラマというものを昔から見てこなかったのだ、僕は。

というのも、小学校の頃は21時以降テレビ禁止だったし、中学校の頃は22時までと規制は緩和されたが21時過ぎにテレビを見ていたら親がいい顔をしないので、基本的に21時過ぎは机に向かって勉強・・・する振りをしていた。(マンガを読んでいても見つかったらあまりいい顔をされないので、ダミーとして教科書か小説を脇に置いて誤魔化しながらであったのだが。)

その結果、ドラマの話には付いていけない。

そしてそのような生活をずっとしていたためか、今でもドラマは全く見ない。

だから俳優や女優の名前は全く知らない。いや、全く知らないわけじゃないんだけど、そういう会話になったら恥をかいてしまうこと必至。(いつしかの飲み会でそういう会話のオンパレードになって、家に帰ってから一人咽び泣いたのもいい思ひ出・・・)

そして冒頭に「プライド」の名前を出したが、実のところあらすじを全く知らない。親切な方はコメント欄でそっと教えて欲しい。誰も教えてくれなかったらググるから。カスとか言わないでお願い。


プライドといえば思うことがある。

僕は他人に比べてプライドは強くないほうである。

多少の心外な言葉を言われてもまぁ、黙っていられる。

しかし、そんなミジンコレベルのプライドしか持たない僕にも、そのプライドに火が付く日がやってきた。

研究室での教授とのミーティング。どうやら僕がやっている研究と同じようなことをやっている某お隣の県の某大学が僕以上のデーターを出したとのこと。

今すぐ追い抜けとは言わないが、こちらも置いていかれないように頑張ろうとのこと。

しかしそうは言われても簡単ではない。それに別に僕がダメだったとしても、形だけでも修論を書けば教授としては不本意ながら卒業はさせてくれるだろう。

しかしそんなんでいいのだろうか。

卒業はさせてもらえたとしても、どうも納得がいかないのではなかろうか。

このままじゃ終われない。誰もがあっと驚くような結果を出してやろう。そして気持ちよく卒業してやろう。

出来るよな?出来るんだよな、俺!?

教授も期待してくれている。

「難しい実験になるけど・・・出来るよね?」

「メ・・・メイビー・・・」






カッコ悪っ!!

争奪戦

2009年05月26日 20:29

最近の研究室では機器争奪戦が勃発している。

そもそもの原因が研究費の削減である。

お金が無い。お金が無いから高い実験機器は買えない。

高い実験機器なわけだから、そういうのは1台しか置いていない。

となるとどうだろうか。必然的に争奪戦が勃発してしまうではないか。

つまり、研究室メンバー間の鬼気迫る駆け引きが始まるわけだ。機器だけに

「あいつは今日、あの段階の実験を行っていたな・・・つまり明日はあの機器を使うはずだ・・・!!しかし午前か午後か・・・?ん、待てよ・・・あいつは今日は夜勤。ということは午前中に来る可能性は低いと見た・・・!!つまり俺は明日は午前中に学校に行き、機器を使えばよいではないか。いや、待てよ・・・あいつが夜勤終わってそのまま学校に行く可能性も否定は出来ない・・・!!だとしたら俺は午前中は何も出来なくなる・・・!!しかし、仮に午前に学校に行き、あいつが使っていたとして、『終わったら俺に使わせて』と言えば俺は無事に機器を使用することが出来るのではないか?うむ、明日は午前に行くのが無難であろう。よし!!明日は午前中に学校に速効で行くぞ。決まりだ!!」

朝8時。研究室に着くと、あいつは来ていない・・・!!計画通り!!

ふはははは!!完璧だ!!

・・・って他の奴が使ってるぜぇぇぇぇ!!!!!

死亡。END。

とまぁ、このような悲劇が生まれるのである。

しかしその機器は20万円。間違いなく購入は容易ではない。

割とお金がある大学の研究室では使い捨てのガラス器具だって、僕のところでは洗って再利用である。

悲しくなってくる。

実験機器争奪戦はいつまで続くのか?卒業するまで終わることはないのかもしれない。

しかし、僕は争奪戦を制するための秘策を考えた。これさえ使えば悲劇を生むことはないこと間違いない。

携帯メールで明日実験機器を使うか使わないか聞く。

最初からそうすればよかったやん!!

盲点。それは盲点だったわ。その考えは無かったわ。

こんな学生ばかりだからいつまでたっても研究費用が貰えないんだと思う。

このままだと研究室の危機だ。機器だけに。






実験機器が使えなかったら実験サボれていいんだけどね。



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