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栽培マン

2009年11月04日 19:44

昨日は我が大学の農学部で収穫祭なるものが開催された。

毎年、本学で行われる大学祭の影に隠れ、地味な印象を拭えない収穫祭。

しかし、僕はそんな影の薄い収穫祭を断固支持したいと思う。

まず、本学の大学祭ほどゲロ臭くない。

テントの周りに酔っ払いの死体が転がっていない。

リア充が全くいない。(←なんとも素晴らしいことではないだろうか

タダ飯が食える。(←超重要

そんな、至極平和で健全なイベントなのである。

リア充がいないというだけで心に平穏が戻っていくし、アホなサークルに酒を勧められることも無い。

そして特筆すべきはタダ飯が食えること。様々な国からやって来た留学生により振舞われる郷土料理。テントに行けばタダでその料理を食べることが出来る。

そのテントに何度も並び、何杯も頂く僕はさながら乞食のようであった。

群がる人、人・・・!!一体どこの被災現場・・・?

ここだけ切り取ってしまうと全く健全ではないような印象を与えてしまうかもしれないが、こういう場で普段絡むことが出来ないような留学生と絡むことが出来る。なかなか貴重な時間であるのだ。

傍らでは生産研の人らが精魂込めて作った農作物が安く売られている。それを買い求める近隣住民の方々。生産の人らにとっては報われる瞬間であるだろう。

さらに、物販コーナーでは醸造研の方々が作った日本酒やワインが並ぶ。

校舎内では、環境研の方々による生態系についてのポスター発表。微生物研によるキノコの研究の発表。食品研の方々による、ウインナー作り体験等・・・幅広い農学の応用分野を提示できていたと思う。

お客さんの中には、これから進路を決めるのであろう中学生や高校生がたくさんいた。

このイベントで少しでもいいから、農学の面白さというものを感じ取ってくれたらいいと思う。

農学というと、どうも最初のイメージは農作業に結びついてしまうみたいなのだけど、それだけではなくて、医薬品や食品、エコシステム、バイオテクノロジー等の様々な分野で活躍できるということを知っていただけたらそれで十分である。

まぁいないとは思うけど、受験を控えた高校生の方々には是非農学というものを考えてみて欲しい。知ってもらうだけでもいい。その上で、進路をじっくり考えてみてはいかがだろうか。

そして最後に僕からのアドバイス。

こんなブログを見てる時間があるなら、さっさと勉強をするべきである。






日々のクリックとコメントに感謝。

ハマればハマるほど面白い、農学の世界をどうぞよろしく!!
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