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アカデミックパンデミック

2009年10月15日 22:31

我が研究室に新たに3名の3年生が入ってきた。

しかし、その中の一人がいきなりインフルエンザを発症。

そして、我が研究室のM1と4年生に移すという衝撃のニューカマーであった。

そんなニューカマー達、しっかり毎日のように研究室に来ている。

そして真剣な表情で机に向かい・・・


ドラゴンボールを読んでいる。


うん、まぁ仕方ない。

例年よりも早めに分属されたからか、未だに研究テーマが与えられていないため、ゼミ以外では特にすることがない。

「じゃあ、勉強しろよ!」と言いたいところだが、僕の3年生の頃を思い出してみると人のことを言えないことが判明。

「まぁ、いいか。そのうち実験は必ずすることになるんだし」と思い、過ごしていたら・・・


3人とも、僕が教えることになったよ!!


なるほど。こう来ましたか。

いや、別に教えたくないわけではない。

3人もですか、と。

2人でいっぱいいっぱいの実験台に4人ですか、と。

教えるのがあまり得意ではないので、僕は今どのようにしようか考えているところである。

みんな、有機合成に興味ビンビンなので、中途半端なことは出来ない。

これから研究に意欲的になってもらうためにも、その興味をくすぐりまくる教え方をしなくてはならないだろう。

しっかし、みんな目が輝きすぎなんだよ!

「え!?早速実験できるんですか!?」って目を輝かせて言われたら・・・お兄さん、張り切ってしまうではないか。眩しすぎるではないか。

そんなわけで、僕は頑張るよ。

もしかしたら、新型インフルには罹らなかったけど、若さにやられてしまうかもしれない。

新型インフルならぬ、新人インフルである。若いエネルギーに影響される恐ろしい病である。






日々のクリックとコメントに感謝。

「インフルエンザ」は英語読み。イタリア語での読みは「インフルエンツァ」
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