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TSUNAMI

2009年10月08日 18:03

台風が通り過ぎた。

我が家は大きな被害を受けずに済んだが、日本の至る所でダメージを与えている。

確かに尋常じゃないほどの雨が降ったし、強風も半端なかった。

4年前の台風では四国では床上浸水世帯が続出。僕の友人の家も餌食となった。

それは台風によって引き起こされた津波が原因で、海水が川を遡って上流の方の住宅も甚大な被害を受けた。恐ろしい。僕の家もあと数センチで床上浸水するところだった。危なかった。


毎年のように、津波にさらわれて死者も出ている。

水を侮ってはいけない。奴らは僕ら人間に平気で牙を剥いてくる。

風に戸惑う弱気な僕どころの騒ぎではないのである。

どうしてそんな恐怖の代物を名曲扱いしちゃうのか。

「思い出はいつの日も雨」どころの騒ぎじゃないんだよ、マジで!

「思い出はいつの日も濁り水」なんだよ!そこら中、水だらけなんだよ!水が引いた後の部屋は泥まみれなんだよ!悲惨なんだよ!

それを掃除する身にもなってみろ・・・

・・・ん?もしかして・・・

恋愛でもそのような恐怖を味わうということを、暗に伝えたいだけなのか?

津波のような侘しさ・・・

桑田さんにもそのような経験があったのかい?泥まみれの部屋を掃除する時の虚しさを感じたことがあるのかい?
桑田さんにも見た目以上涙もろい過去があったというのか・・・!?

それくらい桑田さんの恋愛も怒涛であったということなのかーーーーー!?(ザッパーーーーン!!

恐れ入った。今まさに僕の心の中で津波のような衝動が襲った。なんという鬼才!恐怖を感じるよ!

I know・・・怯えてる Hoo


しかし、4年前の床上浸水後の友人の家の惨状は忘れることが出来ない。

他の友人らを集めて4人がかりで掃除をした思い出はいつの日も雨。

いや、むしろみんな笑ってた。別に思い出は雨ではなかった。

人は絶望を感じると、涙よりも笑いが先に出てくるものであるということを知った。貴重な体験であった。

特に一名、「ひゃっひゃっひゃ!!」と声を出して笑ってた。

すると釣られて僕も「くっくっく・・・」となってしまい、流石にそれは被害に遭った友人に悪いなとは思いながらも、結局声を出して笑ってしまい、軽くそいつに怒られることになる。

しかし、どうしても笑いを抑えきれず、そいつと話す時は軽く下を向くような感じになってしまった。

見つめ合うと素直にお喋り出来なかったのであった。

張り裂けそうな胸の奥で 笑いに耐えるのは何故?

つまりあの名曲はそういうことだったんだな、桑田さん・・・!ようやく分かったよ!

そりゃ売れるわな。






日々のクリックとコメントに感謝。

最後に。今回の台風で被害に遭われた方々や地域の、少しでも早い復旧と回復をお祈りいたします。
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