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風にきえないで

2009年08月01日 20:46

(※軽くグロ描写あり)


夏は何もかもを狂わせるものだ。

昨日は僕の心を狂わせやがった。

暑い中、何かが上手くいかないとイライラは頂点を迎える。

昨日は超ヘビー級チャンピオンのパソコンにイライラさせられていた。

文字を打ち込むたびにフリーズ。そしてウインドウを閉じようとしても全く閉じない。挙句の果てには画面から全てのアイコンが消滅し、全く動かなくなった。

そうなると僕の怒りはMAXに!!

前々からパソコンが重いのは承知していたが、昨日は我慢できなかった。

八つ当たり気味に隣に置いてある扇風機をバーン!!と叩いたところ・・・

左手の中指がカバーの隙間を見事に通り抜け、ズガガガガ!!と凄い音を立てた扇風機。

そして流血!!

ギ・・・ギィヤァァァァァ!!

まぁ、あれだね。肉を抉ったわけだね☆

絆創膏を貼ると、みるみるうちに血が滲む。

あ・・・俺死んだ・・・

思えば長いようで短い23年7ヶ月の人生だった。

たった一つの過ちがこんな悲劇を齎すことになるとは思ってもみなかったぜ・・・

今日は実験中、ゴム手袋を左手に装着していた。

有機溶媒が傷口にかかると・・・大変なことになる。

特にメタノールなんて、傷口から吸収されてしまう。その結果、失明である。怖っ!!まぁ、皮膚吸収も少なからず起きるんだけども。

でも何が一番辛いかって、洗浄用のエタノールが傷口にかかること。エタノールなら大したことにはならないのだが、如何せん沁みるのだ。

傷口にエタノールがかかるとそれはもう・・・痛みで悶絶するほどである。

とにかく僕は今、相当の不便を強いられている。

シャワーを浴びるときも気を付けなければならない。

もう何もかもが面倒臭い。

間違いなくこれは扇風機の逆襲である。

扇風機に当たることさえしなければ、こんな馬鹿馬鹿しい怪我はしないで済んだのだから。

こうやって物に当たるとろくなことにならないというのは、古くから証明されているはずだ。


数年前、親父がちょうど脂が乗った働き盛りの時のこと。仕事でキレた親父は思い切り壁を蹴ったらしいのだが、蹴った瞬間に足の指に激痛が走った。
しかし怒り狂っているのに、ここで「痛ぇ~~~!!」と言うのは恥ずかしい。グッと痛みを堪え、その日は帰宅。

次の日、朝起きたら足の指が腫れている。これはいかん。

病院に行くと・・・足の指、骨折してた。

これは痛い。色んな意味で。

親父は次の日、会社の人に足の怪我を指摘されたらどのように答えたのだろうか。

僕だったらきっとこう答える。

「ちょっと昨晩ハッスルしちゃいまして」

・・・・。

いやいやいや!!ダメだろ!!

足の指の骨が折れるほどのハッスルって一体なんだって言うんだ。

というか親父の口から聞きたくないよ、そんなセリフ!!


このように、八つ当たりは残念な結果しか生まない。

このブログを読んでくれている方には、声を大にして言いたい。

とりあえず扇風機には気をつけろ!! と。

扇風機は涼しい顔をして意外とやりやがる男である。

風を送ると同時に僕の指に風穴を開けやがったのだから。

う~ん、まさに扇風機旋風記。

よい子のみんな!!扇風機の風には当たっても、扇風機に本体に当たっちゃったらダメだぜ!!



・・・夏は何もかもを狂わせるのである。






日々のクリックとコメントに感謝。

一夏の苦い経験であった。
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