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Broken Youth

2009年05月15日 00:28

化学実験は破損の危険との隣り合わせである。

実験で必ず用いるガラス器具。

頑丈なようで意外と脆い。脆いくせに数万とかするようなものが存在するからタチが悪い。

僕が2年の頃、学生実験で数十万もする機具を破損したことがある。教授にヘラヘラと「割っちゃいました☆」と報告したら物凄い剣幕で怒られた記憶がある。あまりに突然に大声を出されたので頭が割れそうになった。ガラス器具の如く。

そして研究室に配属され、実験をバシバシこなすようになってからも破損は後を絶えない。上から落として割るなんていう、ドジっ娘のお決まりパターンは割と少ない。

よくあるのが、通路側に少し出っ張ったガラス器具に足を引っ掛けてそのままパリンとか、無理矢理引っ張ったらポキッというようなパターンが多い。

最近は特に色々なものが壊れている。このままじゃ、研究室中のガラス器具が全て無くなってしまうのではないかと危惧している。器具だけに。

今日は見事にポッキリやってしまった。ガラス器具は本当に脆い。ちょっと手に力が入っただけですぐ折れる。ついでに心も折れる。

教授に報告し、お叱りを受け、さらに心は折れていく。

事故で破損してしまったのだから、もう少し「怪我はしてないのか」くらいの気遣いが欲しい。

学生に思いやりを。だってガラスのハートは意外と脆いのだから。






我が研究室の研究費が削られてしまったようだ。もうこれ以上壊せない。
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