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プリンにマヨネーズ

2009年05月09日 00:24

日付がたった今変わったので、昨日の話になるのだが、一昨日コンビニで買ったサラダを食べようと思ったらドレッシングを買い忘れていることに気付いた。

で、コンビニまでドレッシングを買いに行くことにしたのだが、ドレッシングだけ買うのもアレだなと思った。

だって、一個25円のドレッシングだけをレジに出すのも何かおかしな気がしたからである。

25円て!!たった25円だけで店員さんの手を煩わせるのもどうかと思ったのだ。

しかし他に買うものなんてない。どうしたものか。

色々考えた挙句、プリンを買うことにしたのだが、レジに持って行った後にふと思った。

まさか店員さん、僕がプリンに焙煎ゴマドレッシングかける人とか勘違いしてるんじゃね!?

いやいや、そんな馬鹿な。いや、しかし…

様々な嗜好を持った人間がこの世には存在する。小学校の頃は「みんな違ってみんないい」とかいういかにもマニュアルないかにも綺麗事全開の言葉を習った覚えがある。

その言葉に則るとするなら、プリンにドレッシングという組み合わせだって、ただの個性で済まされるかもしれない。

しかし現実はそう甘くない。プリンのようには甘くない。

何故なら「みんな違ってみんないい」なんて言葉は建前に過ぎないからである。

本当にみんなと違った子供が小学校では優遇されていたか?否。そんな子供は粛清の対象であることは現在の日本の教育制度からして明白。
日本人は空気を読みすぎるという、外国人からの評価はあながち間違っておらず、しかもそれは小学校という初等教育の段階から培われてきたものであった。

つまり、そんな環境の下育ってきた僕らだから、プリンにドレッシングなんてのは「自分変わり者ですから」と言って回るのと一緒。

いくら黒ゴマプリンが存在してるとはいえ、焙煎ゴマプリンなんて聞いたことねぇ。

存在していたとて、完全にアウトローな食べ物であることは否めない。

そんな不安を抱えつつ、レジで精算を済ます僕。

絶対、あの店員に不審に思われているに違いない。プリンに焙煎ゴマドレッシング掛けて食べるとこ想像して「オエッ」ってなってるよ。脳味噌プリン野郎とか思われてたらどうしよう。

しかしプリンは美味い。家に帰って食したプリンが僕の不安やら羞恥心やらを吹き飛ばしてくれた。

やはり人間は甘いものを欲しているのかもしれない。

絶えず体を動かし、頭で考え、そのような行動を取ってる間にも人間はグルコースを消費している。それを補おうとする何らかの欲求が無意識に働いているのだ。多分。おそらく。

まぁ、何はともあれ無事に味が付いたサラダを食べることも出来たし良しとする。

この羞恥だって、いつかは何かの役に立つ日が来るはずだ。

え?それはない?

どうやら僕の考えは甘かったようである。それはもうプリンのように。







考えすぎ?
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