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Death Communication

2009年04月20日 21:44

就活には志望動機を必ずと言っていいほど聞かれる。

うんざりするくらい聞かれる。

あまりに聞かれすぎてやる気は大幅に削がれ、受けようと思ってた企業を受けずに捨てることも多々あった。

そんなものない。動機なんてあるわけない。

「給料がいいから」「勤務地がよさそうだから」「有名だから」で済ませたいが、それではダメだというのが事実。

きっと企業側は志望動機なんて本気で捉えてなんていなくて、ただ単にどのくらい熱心に就活に打ち込んでるか見るための指標に過ぎないのだろう。これで苦労してやる気が無くなった学生を除外するためのフィルタリングなのだろう。分からないけどね。

とにかく”動機”を考えることほど簡単そうで難しいものはない。だからこの特性を活かしてやれば一つ大きな問題を解消できるのではないかと考えた。

最近は命を粗末にする者が多い。多すぎる。時代のせいか?

だから、崖の上とか駅のホームに監視員を置く。そして妙な動きをする者がいたら即連行。

ここで志望動機ならぬ”死亡動機”を問う。

ちゃんと答えられるまで帰れない。しっかり死亡動機が出来たら家に帰す。

例えば死にたがりのA君について考えてみよう。


~駅のホームにて~

A「彼女に振られてもうダメだ。死のう…」

ガタンゴトン…プアーーーン…

A「ゴクッ…!さようなら、みんな…」

「ピピーーーーーッ!!ガッ!!」

A「!?」

監視員「はい。ちょっと来てくださいね~」

A「何ですか!?あんた達!!何するんですか!!」

監視員「面接です」


~面接会場~

('A`)ザワザワ…

A「俺以外にもこんなにたくさん…!?」

面接官「それでは面接始めます。よろしくお願いいたします」

A「は…はぁ…」

面接官「君さぁ…こんなこと言いたくないけど、普通リクルートスーツで来るのが基本でしょ?常識じゃないですか…」

A「は…はぁ…。すいません」

面接官「まぁ、いいでしょう…。それではまず死亡動機からお願いします」

A「志望動機!?何のことですか!!」

面接官「あなた、さっきホームから飛び降りようとしてたでしょ?それは何故ですか?」

A「え…それは5年付き合った彼女に振られt」

面接官「ばっきゃろぉぉぉぉぉ!!!!!」ベチコーーーーン!!

A「な…な…何するんですか!!」

面接官「失恋が何だバカ野郎!!俺なんてな…俺なんてな…46年も彼女いねぇんだぞコラァ!!それでもしっかり生きてるんじゃボケェ!!」

A「え…?46年…」

面接官「君は確か23歳?まだ若いじゃないか。これからだよ、これから!!僕なんてすれ違い様に女子高生に指差されて笑われるし、職務質問は週一でされるし、年収なんて5万だぞ?君はまだ若い!!何でも出来る!!」

A「はぁ…頑張ります…」


~帰路~

A「はぁ…疲れた寝よう」

どっかのおっさん「はぁ~ぁ…死にたい…」

A「ばっきゃろぉぉぉぉぉ!!」ベチコーーーーン!!

A「命を無駄にすんじゃねぇぇぇぇ!!!!」

(完)


こんな感じで家に帰されるのだ。

この制度を定着させれば面倒臭くて死のうなんて考えは無くなるはずだ。

まぁ、無理だろうけど。

ちなみに脂肪動機というものがあってもいい。

僕の父はやたらと食いまくるお陰で腹の肉が大変なことになっている。メタボだ、完全メタボ。

このままじゃいけない。間食とかを止めさせないと。

だから間食しそうになったりしたら、即面接会場に連行され脂肪動機を聞かれる。

「どうしてカロリー計算しないの?」

「美味しいものが食べたいからです」

「ばっきゃろぉぉぉぉぉ!!!」ベチコーーーーン!!

ってな感じで。

これを繰り返されすぎてストレスで「死にたい」とか言ったら、またもや「ばっきゃろぉぉぉぉぉ!!」だからきっと痩せる。

痩せるけど、何か間違ってる。

格段に死ぬ人は減りそうだけど、ストレスで動悸がすることは間違いない。






迷走中。
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