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Commercial Breakdown

2009年04月16日 00:42

「スポンサーサイトがうざい」という声がちらほら聞こえる。

正直うざい。もう皆さんお分かりだと思うが、消すことが出来る。

環境設定→ブログの設定→アカマイの設定→「利用しない」を選択

の操作をすれば消える。

ただし、アカマイを利用しないと、ブログへの高速接続は出来なくなる。

せこい。せこいなぁ、FC2さんよぉ!!広告が無いのがFC2の強みだったのでないのか?

まさかFC2にまでサブプライムの余波が…!?

ところで、アカマイとは何ぞや?一体何の略なのか?

アカマイねぇ…。

自分なりにちょっと考えてみた。



『Akamai ~アナザーストーリー~』


「やばい!!これはやばいぞ!!」

「こっちだ!こっち!!」

土砂降りの雨の中、2人の男が駆けていた。

「はぁはぁ…何とか安全な場所を見つけられたみたいだな」

「いやぁ、しかしこんなところに洞窟があるなんて…」

「まさに神の恵みってやつだな…。とりあえず休もう」

 2人は呼吸を整えつつ、新たな経路を模索する。外は土砂降り。闇雲に進むよりも雨が止むまで休憩したほうが得策であると考えたのだろう。ある脅威からの逃走、それは――

 遡ること1ヶ月前。小さな村を襲った戦火の嵐。大人達が集まっても歯が立たず、一人また一人と死んでいった。状況は悪くなるばかり。男たちは殺され、女子供は連れ去られた。小さな村は壊滅…
と思われたが、2人の男は命からがら村を脱出した。しかし迫り来る追手。
 道は険しかった。もともと、その村は周囲を山に囲まれており、抜けるためには幾つもの峠を越えなくてはならない。崖から転落しそうになることもあった。野犬や狼に襲われそうになったこともあった。
 しかし、2人は逃げた。生きるためにはそれしかなかった。どのみち、村には未練なんてなかったのだから。

「追手は来ているんだろうか」

「分からねぇ。まさかここまでは来ねぇだろうが、用心するに越したことはねぇ。なるべく大きな声を出さずに、火を焚くのもなるべく短時間がいいだろうな」

「今、どれくらいの峠を越えてきたんだ?」

「必死だったからな。全然考えてなかった。道が合ってるのかどうかすら…」

「もう俺は限界やでぇ…」

「俺だって一緒だ…。とにかく隣の街まで行けば安全だ。隣の街にはあいつらは関与できねぇ」

「俺…村を捨ててきたのは間違えだったんじゃねぇかって思うんだ…」

「っ…!?何だと!?お前、ずっと都会に行きたがってたじゃねぇか!!何でそんなこと言うんだよ!!」

「実は俺…約束してたんだ。連れ去られちまった中に俺の婚約者がいるんだよ…」

「な…なんでもっと早く言わないんだ!!お前…村を出るときはそんなこと一言も…」

「すまねぇ…。あまりに恐ろしい光景を見て、思わず体が逃げてたんだ…。でもやっぱりこんなんじゃダメなんだ…。俺、やっぱり村に戻って戦ってあいつを連れ戻す!!」

「無茶だ!!そんなボロボロの体で向かって何になる!?無駄死にするだけじゃないか!!大体、向こうの力を見たろ…。俺達だけじゃ勝てるわけがねぇ…」

「くそ…俺達だけじゃ無理なのか…!!」


「諦めんなよ!!」


「だ…誰だ!?」

 テニスのユニフォームを身に纏った暑苦しい男が突然現れた。しかも何故か血まみれである。

「諦めてるんじゃないですか?もうダメだとか思ってるんじゃないですか?何言ってんだよ!!
この崖っぷちこそが、最高のチャンスなんだぜ!!


 2人は呆気に取られている。しかし突然現れたこの男に聞きたいことがあった。なぜ、テニスのユニフォームなのか…ではない。

「一体あんたは…?」

「しゅーーーーぞうっ!!」(シャキーーーン!!)

「僕はね…君たちのしみったれた根性を叩きなおしに来たんだよ!!」

「は…はぁ…。何で血まみれなんですか?」

「それはね!!ここに来る途中に何度か崖から落ちたからさっ!!でも根性さえあれば痛くも痒くもないんだよ!!」

「は…はぁ…。僕たちは一体どうすれば…?どうすれば奴らに勝てるんです!?」

「まずは…

お米食べろっ!!


そして手渡されたお米。

「米食べて力付けろということですね!?」

「なるほど…。確かにここのところ、ろくに食べてないな…」

「それでは2人とも!!ファイトだよ!!頑張れ!!絶対出来るから!!頑張れ!!諦めんなって!!」

「何だったんだろうな、あの人?」

「さぁ…。しみったれた俺たちの目を覚ましに来たんだろうな」

「ふふ…そうだな」

「でもこの米…あの人の血で真っ赤になってらぁ…」

(完)


アカマイ…なんて壮大な物語なのだろうか。

きっとこのような壮絶な物語を経て登場したものなのであろう。あの後の展開は皆さんのご想像にお任せするが、きっと戦って得たものの代償として、邪魔臭いスポンサーサイトが付き纏ってしまう結果になってしまったのであろう。

そして物語の最後にもう一つ付け加えるならばこれであろう…


るい未来しか訪れますまい


完璧だ。老人が平和になった村を眺めながら呟くのだ。そしてその老人とは、悪に怯むことなく戦った2人の男なのだった。

泣いた。全米が泣いた。

さらに言うとその男の名前は、フィリップスとチャーリー。

その2人が戦った栄光の物語が、今のFC2(フィリップスとチャーリーの2人)ブログの名前の由来なのだそうだ…。

最後に、あの時の松岡修造は現在タレント活動と並行して、人間自身の情熱を用いたエコエネルギーの開発に携わっている。







〔読後アンケート〕

この物語のお陰でアカマイを付けてもいいかなって気になってきた・・・53%

背が伸びた・・・17%

女の子からモテるようになった・・・0%

長くて途中で読むのをやめた・・・30%
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