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モダニズム

2008年10月13日 17:41

昨日は一人旅に行っていた。

題して「阪神間モダニズムを体感しよう!!」である。

阪神間モダニズム(はんしんかんもだにずむ)とは、明治時代後半から太平洋戦争直前の1940年(昭和15年)頃までの期間を通じて、兵庫県南東部の大阪~神戸間の鉄道沿線地域に育まれた近代的な芸術・文化・生活様式の変遷を指し、その時代背景との連関そして他地域や後世への波及をも含む。

主に六甲山系と海に囲まれた理想的な地形を有する兵庫県南東部を中心形成されてきた。神戸市灘区・東灘区、芦屋市、宝塚市、西宮市、伊丹市、尼崎市、三田市、川西市などが該当範囲となり、以降、大阪府下の池田市、箕面市、豊中市、および神戸市須磨区・垂水区辺りまで、関西圏中核都市の郊外化にともない、その文化圏は拡大していった。(Wikipedia)


うむ、見事な様式美。

様々な西洋文化を取り入れた建造物を眺めては、一人感動していた。

そしてこれらが後の日本の文化や生活様式に影響を与えてきたのである。非常に興味深い。

神戸女学院大学や関西学院大学の校舎もそのような文化の下、建てられたという。

僕の通う大学とは大違いである。

住宅街の雰囲気はとても洗練されており、とてもではないが僕みたいな凡人には手が届かないようなものであった。

ていうか、だんだん富裕層の住宅を見ていたら腹が立ってきた。

そこで急遽、美術館に行く目的から聖地巡礼へと路線変更。

兵庫県西宮市といえば、とある作品の舞台なのだが、一部の方にはその作品が何であるかは言わなくとも分かるであろう。

作品中に登場した場所を探していくという、完全にオタ丸出しの素晴らしい行事である。

もはや、そこには芸術なんてものは存在していなかった。

とにかく満足した僕は一通り回って、香川に戻ってきた。

もう何をしに行ったのか分かりやしない。

いや、心の中に行ったという思い出があるだけで十分なのだ。すでに半身、オタに染まっている僕だが、それでも楽しむことが出来ているというのは素晴らしいことだ。

ほとんどオタ文化に浸かってしまってる僕。

阪神間モダニズムなんてものはどこ吹く風、半身間オタニズムである。




読者離れていきそうで怖い
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