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好きな音楽についてでもまぁ一つ -The Story Of Stick Part3-

2008年09月11日 01:42

1ヶ月連続更新も何本目?これで4本目?

本当は前回の気持ち悪いオタ話で終わらすつもりだったのだが、こういう機会なので、僕の好きな音楽についてでも一つ。

大した話ではない。そして偉そうに話してしまうかもしれないが、実は僕自身勉強不足な点は否めない。

「おかしいぞ」とか「俺は違うと思う」と感じた場合、「まぁ、言わせとけ。可哀想に」くらいに思っていただいて構わない。とりあえず僕がどんなもんが好きなのかを簡単に知っていただければ、それ以上のことを求めるつもりはない。

難しい話をするつもりもないので、適当に聞いていただきたい。長い。なるべくなら最後まで読んでいただけたら幸いだけど、苦痛になったら無理をせずに「戻る」で戻っていただいても構わない。
あくまで独自研究だし…


まず、僕はどのような音楽が好きなのか。

やっぱり独特の世界を構築してるアーティストには惹かれるわけである。
やはり商業路線に走ってしまうのは僕としてはいただけない。(でもあれですよ、産業ロックを批判してるわけではない)

やっぱりよく聴くのはバンドなのだが、別にバンドでなくてはならないということはない。

何にせよ、魂揺さぶるようなアーティストなら僕は喜んで聴こうと思っている。まぁ、それを探すとなるとそれは難しい。なんたって、今僕が書いたようなことは抽象的な表現なのだから。

たとえばテーマ性。確固たるテーマ性を持って活動するバンドが好きである。

ACIDMANというバンドがいる。
彼らは「生命」「生きる意味」というものをストイックに奏でるバンド。出すアルバム毎にテーマというものが存在している。初期作品ではそういったものを暴こうとする姿勢が見え、後期に近づくにつれて、そのようなものがはっきり見えてきた。たとえば「epual」という作品では、あらゆる命は世界とイコールで繋がっている。そのような生命の活動を色鮮やかに提示している。生きることはなんなのかということを常に模索しては出した答えを作品にしている、日本ロックシーンでは欠かせない存在になっている。

その他にもそのような確固たるテーマ性を持ったバンドというものは日本に数多く存在している。数え上げたらキリがないが。

洋楽バンドであればRadioheadなどが挙げられるであろう。
ギターロックという範疇に留まらず、電子音楽やノイズなど、様々なものを取り入れて作り出される世界。何といってもアルバム「OK Computer」で見せ始めた、コンピューター社会を皮肉るようなシニカルな面を見せた、社会派バンドとしての一面。音楽的にも思想的にも様々なところで、後続のバンドに大きな影響を与えている。


大体お分かりの通り、僕はロックミュージックを好んで聴いている。

特に最近僕がお気に入りなのがポストロックだったり、ニューウェーブだったり。

最近はそういうバンドが台頭してきている。

※ポストロックとは…1990年代後半から活発になった、新しいアプローチのあるロック。従来のロックに無かった何らかの方法論が取り入れられている。その明確な定義をすることは難しいが、従来のロックと比較した際に特徴として挙げられるのは、ロック以外の様々な音楽ジャンルからの影響を積極的に受け入れること、インストゥルメンタル(ボーカルの無い楽曲)が比較的多いこと、複雑なコードの使用頻度が高いこと、シューゲイザー以降のエフェクターを多用した複雑なギターサウンドが多いこと、ストリングス、マレット楽器をはじめオーケストラ的な楽器の使用がしばしば見られること、レコーディング後の音響的な編集に積極的であること、などである。

最近は色んなバンドが出てきたせいなのか、偏に”ロック”と言っても人によって定義づけが変わってきていると思う。

基本ロックとは8ビート、2ビートか、或いは16ビートで演奏される音楽である。激しいビートサウンドが特徴であるが、今日でも様々な演奏様式を取り入れながら発展し続けており、 この範疇に入らないロックも増えている。

一部は対抗文化(カウンターカルチャー)としての存在意義を持ち、僕としてはそういう心情を吐き出してやるのがロックだと思っている。

しかし最近はロック音楽がメインストリーム化してきて、色んなものがロックと言われて来ている。それで色々ロックについての議論が交わされたりしている。
僕としては、現在の音楽(特に日本)でははっきりとした定義をすることはほぼ不可能に思えて仕方がない。
アーティストの根幹にあるものがロックであるという信念なら、それこそがロックなのかもしれないと最近は考えているのだが…。それが伝わってくるようなアーティストがロックであると僕は捉えている。

前述の通り、”アーティストの自主性よりもレコード会社の主導性が強い”なんてのはロックじゃねぇ!と思ってしまう。


以下、Wikiなりを参考に、簡単な年表を作ってみた。(☆印がついてるとこは後ろで僕が補足説明をしている)

~ロックの誕生から現在まで~
・ロックンロール(1950年-1960年)
1954年頃からロックンロールはアメリカのポピュラー音楽における一大潮流のひとつとなった。
1959年頃からロックンロールは徐々に洗練化を進める。

・リバプール・サウンド(1960年-1964年)
1962年に登場したビートルズ(☆1)。彼らの登場後、次々とフォロワー的なビート系バンドが登場した。その多くがビートルズの出身地であるリバプールのバンドだったため、リバプールサウンド(もしくはリバプールを流れる川の名前からマージー・ビート)と呼ばれている。

・ブリティッシュ・インヴェイジョンとフォーク・ロック(1964年-1965年)
1964年、ビートルズはロックンロールの本場であるアメリカへの上陸をはたし、そのサウンドは全米を席巻することになった。
アメリカでもブリティッシュ・インヴェイジョンの影響を受けて、後にガレージロックと呼ばれるグループが次々と登場し、一部のバンドは成功を収めた。
また、この時期はカウンターカルチャーとしてのロックが数多く誕生した時期でもある。

・サイケデリックとロックの多様化(1966年-1968年)
真空管アンプによるナチュラルに歪んだ音で演奏されていたものが、よりヘヴィな音で表現可能となった。そこで生まれたジャンルの一つに、クリーム、ジミ・ヘンドリックスに代表される強烈にハードなブルースを演奏するブルースロック(☆2)があった。
実験的なサウンド作りという手法は次第に他のアーティストにも波及していった。中でも、音楽によってドラッグで起きるトリップ体験を表現するムーブメントが起こった。その幻惑的なサウンドはサイケデリック・ロックと呼ばれた。
実験性とは別に、他のジャンルの要素を取り込む動きも盛んになった。

・ハードロックとプログレッシブ・ロック(1969年-1976年)
60年代の終わりにレッド・ツェッペリン、ジェフ・ベック・グループが登場しブルース・ロックの演奏者たちは次第に、「ブルースをよりロックらしく演奏する」ことに重点を置くようになった。これは、ブルースをよりヘヴィで電気的な音で演奏することを意味する。
こうして生まれた潮流がハードロックである。
同様に60年代の終わりには実験的サウンドへの志向が強まり、長尺の曲や、哲学的なメッセージを込めた歌詞、楽器の演奏技術を極限まで高める風潮を呼んだ。この傾向はヨーロッパ、特にイギリスにおいて強く、シンセサイザーやメロトロンをフィーチャーし、クラッシックをバックボーンに高度な技術を駆使したロックをプログレッシブ・ロック(☆3)と呼ぶ。
この時期にはロックの社会的影響力が大いに増した。
一方で1960年代後半に誕生したカントリー・ロック、ハード・ロック、プログレッシブ・ロックといった動きはこの時期にも盛んあった。

・パンク・ロックとニュー・ウェイヴ(1976年-1981年)
1970年代前半は、複雑で大作主義のプログレッシブ・ロックやハードロックに代表される、お金や高度な技術が必要なロックに支配されていた。それに対して「ロックは死んだ」と宣言しストレートでシンプルなロックに回帰したロック・スタイルが、1970年代に生まれたパンク・ロック(☆4)だった。そしてそれは大きな社会現象となる。当時のロンドン・パンクは、ロックンロールの原点に戻った、テクニックを気にしない「衝動」と「勢い」の攻撃的な演奏、権力や体制に反抗的な態度により、不満を抱えた労働者階級の若者たちの間でイギリスでは熱狂的に支持されていった。旗手であったセックス・ピストルズの解散以後、急速にパンクロック・シーンは衰退、わずか数年ほどの短期間でこのムーブメントは終わることになる。
その後イギリスではニュー・ウェイヴ(☆5)というジャンル/言葉が生まれ、クラフトワークのようにシンセサイザーを無機的に使用した新しい音楽を創っていった。
また、アメリカにわたったロンドン・パンクは後にノー・ウェーブやジャンクなどのより先鋭的なサウンドを生み出し、オルタナティヴ・ロックの基礎を作り上げていった。

・NWOBHMとLAメタル・ムーブメント(1980年-1986年)
1969年から1976年にかけて一時代を築き上げたハード・ロックは圧倒的な人気があるだけでなくプログレッシブ・ロックと共に時代の最先端でもあった。しかし、1970年代後半のパンク・ロックやニューウェイブ・ムーブメントによりイギリスではオールドウェイヴ扱いとなり、80年代には時代遅れのスタイルとみられるようになった。
イギリスに続いてアメリカにおいても、1980年代に入り、ハードロックシーンは低迷期を迎える。 そのような中、MTVがHM/HRを大々的にバックアップ、ヘヴィメタルの産業化が進んでいくこととなる。

・ヘヴィメタルの産業化と先鋭化(1986年-1990年)
ヘヴィメタルは産業化の度合いを強めていき、適度なワイルドさとキャッチーさを合わせ持ったヘヴィメタルがミュージックシーンを席巻することとなる。
産業化したヘヴィメタルが派手な方向を目指す一方、アンダーグラウンドではハードコア・パンクの影響もあり、ヘヴィメタルの攻撃性・速さを追求したロックミュージシャンが勢力を拡大した。

・オルタナティブ・ロックのメインストリーム化(1991年-1994年)
MTVが派手な産業ロックを流す一方、有線放送チャートやインディーズチャンネルでは、パンクに影響をうけたオルタナティブ・ロック(☆6)と呼ばれるサウンドが姿を現していた。そのような中、1991年にニルヴァーナが『ネヴァーマインド - NEVERMIND - 』でメジャーデビューし、全世界で1,000万枚を売り上げる大ヒットを記録、グランジ・ブームが訪れる。
また、ほぼ同時期に、ファンクやヒップホップのグルーヴ感を取り入れたミクスチャー・ロック・バンドとして注目されていたロサンゼルス出身のレッド・ホット・チリ・ペッパーズが、5thアルバム『ブラッド・シュガー・セックス・マジック - BLOOD SUGAR SEX MAGIK - 』(1991年)をリリースし大ヒットを記録、ヘヴィメタルに代わってオルタナティブ・ロックがロックのメインストリーム(☆7)となっていく。

・ポスト・グランジの時代(1994年-2000年)
1994年のニルヴァーナのリーダーであったカート・コバーンの自殺により、グランジブームはオルタナティブ・ロック・ムーブメントに呑み込まれる形で終わりを迎える。そして多様性を増したオルタナティブ・シーンは、ドラマティックな楽曲展開で絶大な支持を得たスマッシング・パンプキンズらを中心に、フー・ファイターズやウィーザーのようなキャッチーなメロディを売りにしたバンドや、コーンやレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンといったヘヴィなミクスチャーロックバンド群に後押しされる形で肥大化。『オルタナティブ・ロック』は一ジャンル用語に転化していく。
また、アメリカでグリーン・デイやオフスプリングなどのポップ・パンク・バンドが人気を博す一方、イギリスでは原点回帰的サウンドともいえる、オアシスとブラーに代表されるブリットポップムーブメントが発生した。そしてその後を追う形でレディオヘッドやトラヴィス、コールドプレイといった叙情的なバンドが登場し、2000年代も活躍を続けている。

・ロックンロール・リヴァイバル・ムーブメント(2001年以降)
コーン、リンプ・ビズキット、リンキン・パークなどのブレイクによりニュー・メタルがロックの本流としての地位を確立するにつれて、旧来のストレートなロックサウンドが見直されるようになる。そのような状況下、2001年にアルバム『イズ・ディス・イット』でデビューしたストロークスがそのガレージロック的なアプローチから注目を浴びることとなり、『ホワイト・ブラッド・セルズ』(2001年)でメジャーデビューしたホワイト・ストライプスや、リバティーンズなどのバンドとともに、『ロックンロール・リバイバル(又はガレージロック・リバイバル)』と名付けられ、現在(2006年)なお人気を博す。
また、その中からフランツ・フェルディナンドやアークティック・モンキーズといった、1980年代のニュー・ウェイヴやポストパンクを思わせる鋭角的でダンサブルなビートを取り入れたバンドたちも続々と台頭し、新たな勢力としてチャートをにぎわしている。

______________________________________


(☆1)
まずはビートルズの登場。これは大事件だね。
言ってしまえばビートルズが出てきた時点で今の音楽シーンが決まったといっても過言じゃないとまで言われてる。
彼らが行った実験的な音楽製作やレコーディング法や斬新なスタジオワーク。これは当時、大きな衝撃を与え、それ以降はこういう製作法を取るフォロアーがたくさん出てきた。
それまでは一つのアルバム制作に1年以上費やしたりしなかったし、どちらかというとパッと録ってパッと出す感じ(ちょっとこれだと説明不足もいいとこなんだけど)
色々アレンジを加えたり、音を重ねたりするようなことなんて今や当たり前のことなんだけど、そういうことがあって今がある!!本当にそう思う!!
66年に発表した「Revolver」や67年の「Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band」は革新的なスタジオワークを駆使した作品で、特に後者はロック音楽上の最も影響力を持った作品と評されているほどである。
取り組みがポップス音楽の金字塔と言っても過言じゃないのだ!!

(☆2)
そしてブルースロック。これは個人的な趣味となってしまうんだけど、僕が尊敬してやまないJeff Beck(ジェフ・ベック)Led Zepperin(レッド・ツェッペリン)がそれらを代表するアーティストであろう。彼らの革新的なサウンドや技法は、これらをハードロックへの進化へ導いた。ジェフもペイジ(ツェッペリンのギタリスト)も両者に共通して言えることは、とにかく新しいギターサウンドを追求していたこと。挑戦をやめないこと。ギタープレーのみならずそのような姿勢からもこれからも尊敬し続ける存在であると思う。

(☆3)
プログレッシブ・ロック。プログレッシブとは「前衛的」「先進的」とかそういう意味。とにかく高い演奏技術と高度なアレンジで度肝を抜かされる方々ばかりである。ジャズなど様々な分野の音楽性も取り入れた。何といっても僕がプログレが好きなのは、そこに芸術を感じるから。アルバム全体で一つの作品というコンセプト性。あとは僕のただの趣味だけど、大作主義の「やりすぎでしょ」っていう感じ。それらに対抗する形で70年代のパンクロックというものが出てきた。

(☆4)
先ほどの大作主義に対抗する形で登場したパンクロック。プログレとかハードロックは高い演奏技術だけでなくお金もかかったのである。とにかくいかにストレートにロックを表現するかといった形で生まれた。さらに体制や権力などに対抗するようなバンドが出てきて、当時のイギリスの労働階級の人々に熱狂的に支持された。このムーブメント自体は一瞬で消えてしまったが、それでもそのような姿勢は現代にも大きく受け継がれているのだよ!!

(☆5)
僕が愛してやまないニューウェイブ。最近そのようなバンド(所謂ニューウェーブリバイバル)が台頭してきてる。ポストパンクとも同一視されてるが、ニューウェイブとは先ほどのパンクムーブメント以降に出てきた一つのジャンル。パンクロックの洗練度を高め、インディーズの先駆けが多数生まれた。シンセサイザーなどの電子音楽を導入し、新たな音楽を創り出し、後のオルタナティブロックの基礎を作るのに貢献したといえる。

(☆6)(☆7)
オルタナティブ・ロック。オルタナティブとは「代わりの」「代用の」という意味。つまりは、「型にはまらない」。「主流の音楽の概念を打ち壊す」といった感じであろうか。オルタナムーブメントで様々な音楽性を持ったバンドが次々登場してきた。
何と言ってもオルタナティブミュージックのメインストリーム化は見逃してはならない出来事だと思う。
最近、日本でもバンドが支持されやすくなったのか、チャートを賑わしてるバンドが結構出てきてるが、そういうバンドが多く出て来てるのもそのムーブメントの後押しと言ってもいいのかもしれない。

現在は本当に多種多様なバンドが登場してきていると思う。

それこそ”型にはまらない”というバンドが多いのである。


最近イギリスから多く出てきているのが、ダンスミュージックを取り入れたようなバンドである。

そしてニューウェーブリバイバルとかロックンロールリバイバルなど、旧来のサウンドに立ち返るようなバンドが数多くデビューしている。こうやって次々と音楽の歴史は戻ったり進んだりを繰り返していっている。そして新しい音楽が生まれる。そうやって俯瞰的に眺めていると面白いのである。

だから、ただ何となくバンドとかを聴くんじゃなくて、そのような背景も知っておくと楽しみも倍増だよね。僕はそう思う。
まぁ、でもやっぱり堅苦しく音楽を聴くのではなくて、とにかく無条件に楽しんで自然な形で音楽と寄り添う。そんな付き合い方が最高なのではないだろうか。ただ、そういったルーツ的なものを頭の中に入れておくだけで、新たな発見が生まれそうな気はする。

温故知新という言葉がある。昔のことをじっくりと調べていけば、新しいことを知ることができるという意味である。

たとえばよくあるのが、研究室で実験をしているとたまに腹が痛くなるのだが、いっつも「何食べたっけな?」という自問をトイレの個室でするのだ。

で、大体思いつくのが古いものを食べたか、無理してご飯大盛を食べたかが原因なのである。

つまりは食あたり。大体が大きな問題は無く終わるのだが、原因を探ることによって対策法が見えてくるのである。

昔のことをじっくり思い出して、新しいこと(原因)を知る。

うんこ知新だね☆





まさかの下ネタオチ。


↓続きがあるんだぜ
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