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せんとくん

2008年04月20日 14:22

「かわいくない」が好結果、「せんとくん」宣伝効果15億円

 2010年に奈良県で開かれる平城遷都1300年祭のマスコットキャラクター「せんとくん」の宣伝効果が約15億円に達したと、大阪府立大経済学部の荒木長照教授らが試算した。

 市民からの「かわいくない」などの反発が思わぬ好結果につながった格好だ。

 せんとくんは頭にシカの角を生やした童子をイメージした男の子。NHKと民放キー局の28番組で計1時間52分2秒取り上げられ、広告料に換算すると14億6959万167円、新聞では全国紙の記事段数などから1333万1019円とはじき出した。

 せんとくんの制作経費は1018万円。平城遷都1300年記念事業協会の広報担当者は「期待以上の効果」と苦笑いしている。

(読売新聞)



というニュースを見つけた。

あの有名な「せんとくん」。

確かに可愛くはない。むしろ気持ち悪いという印象の方が強いキャラである。

で、悪い意味で一世を風靡したせんとくんであるが、その悪印象が思わぬ結果に繋がっているようだ。

逆に奈良県にとってはよかったと言える結果であろう…




…ってちょっと待て。

これは喜ぶべきことなのか?

バッシングを受けながらもそれゆえに有名になった=とんでもなく評価が悪い

という等式が成り立つのではないか?

手放しで喜ぶことは出来ないニュースではないだろうか。


この世の中、ダメだったことでも無理やり肯定しようとする事象が多いと思うのだ。

・読売巨人軍の大幅補強への多大なるバッシング→でも野球中継の数字は取れるんじゃね?

・あいつって滅茶苦茶変わったやつだよな→でもよく言えば個性的なんじゃね?

・髪切ったら失敗した→そういう髪型もありなんじゃね?

・宝くじ買ったら死ぬほど摩った→夢を買ったと思えばいいんじゃね?

・ファン掲示板が荒れているアーティスト→有名になったって証拠じゃね?

・僕の母親の携帯が「らくらくホン」になってた→話せれば何でもいいんだから、無駄な機能つけずにさ…エコじゃね?


いくらでも出てくる、世の中に溢れる逆転の発想現象。

よく言えば逆転の発想。でも実際はただの現実逃避。

僕たちはこの世界に生まれた以上、現実を見据えて生きていかなければならない。

だから奈良県の人たちよ…



せんとくんをどうにかせんとくん。



真剣な話なのに寒いダジャレを言う人→ユーモアがあってよくね?





ランキング、ランキングってうるさい→向上心があっていいんじゃね?
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